奥熊野いだ天ウルトラマラソンとは?
熊野の豊かな自然と歴史に支えられ、キャッチフレーズでもある『神(世界遺産〔那智の滝〕のスタート)に見送られ仏(世界遺産〔補陀洛山寺〕のゴール)に迎えられる』のが大きな特徴です。
32か所の豊富なエイドでゆっくりとくつろいで、 レース後の温泉を満喫してください。
2020年から3年連続で中止となっていました同マラソンですが、2023年4月に4年ぶりとなる開催が決定しました。
ですが、新型コロナウイルス感染症対策のため、募集定員を460名に縮小して実施させていただきます。大会の詳細につきましては、当ページの下記の公式ホームページのメニューから各ページへと進み、各種資料をご覧ください。
奥熊野いだ天ウルトラマラソンは、引き続き既存の目標である『中規模クラスでの全国一の手作り大会』と『30回大会開催』を目指してまいります。
第23回大会は2023年4月23日(日)開催です